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戦後世界
第2次世界大戦
- NEW1944年(昭和19年)インパール作戦、第33師団の進軍。4-2
- 1944年(昭和19年)3/8インパール作戦開始。4-1
- 日本軍とビルマ独立運動、インド独立運動。
- 1942年(昭和17年)ビルマ戦線とインパール作戦計画。
- 1944年(昭和19年6月まで)①米軍、ニューギニアと中部太平洋、両方面から日本本土へ向かう。
- 1943年(昭和18年)連合軍の大攻勢が始まる。日本、「絶対国防圏」を設定する。
- 1942年(昭和17年)④日本陸海軍、ガダルカナル奪回への死闘、そして撤退。
- 1942年(昭和17年)③海軍、ミッドウェー海戦(6/5)で大敗。太平洋戦争の分岐点となる。
- 1942年(昭和17年)②日本軍、マニラ、シンガポール、ラングーン、バンドン占領。
- 1941年(昭和16年)12月~1942年(昭和17年)①日本軍、開戦半年で東南アジアと南西太平洋のほぼ全域を占領下に置く
- 1941年(昭和16年)③12/8、日米英開戦、太平洋戦争勃発。「米英に対する宣戦の詔書」
- 1941年(昭和16年)②海軍、対米英戦反対。10月東条英機内閣成立。
- 1941年(昭和16年)①1/8、陸軍大臣東条英機「戦陣訓」全軍に示達。6/22ドイツ、ソ連に侵攻する。「バルバロッサ作戦」開始。
- 1940年(昭和15年)ヨーロッパを席巻するドイツ、徹底抗戦するイギリス。
- 1939年(昭和14年)9/1ドイツ軍ポーランド侵攻「第2次世界大戦勃発」。日本は欧州戦争には介入せずと表明。
アジア太平洋戦争
- 1938年(昭和13年)4/1国家総動員法公布。日本、総力をあげ日中戦争完遂をめざす。
- 1937年(昭和12年)②12/13~「南京大虐殺」
- 1937年(昭和12年)①「日中戦争勃発」日本中国侵略を開始する
- 1936年(昭和11年)②2.26事件後の「粛軍」と「国策の基準」を決定
- 1936年(昭和11年)①2/26「2.26事件」の勃発
- 1934年(昭和9年)国内では大災害、大凶作に見舞われる。1935年(昭和10年)「相沢事件」起こる。
- 1933年(昭和8年)3/27日本、満州国を認めない国際連盟を脱退、「脱退の詔書発布」
- 1931年(昭和6年)9/18「満州武力侵攻」、1932年5/15、犬養首相暗殺「5.15事件」
- 1930年(昭和5年)1/11濱口内閣「金解禁」断行、「緊縮財政」のなか「統帥権干犯」問題が起きる。
- 1929年(昭和4年)10月「世界恐慌始まる」昭和恐慌前夜
- 1928年(昭和3年)陸軍が張作霖爆殺事件(満州某重大事件)を起こす。
- 1927年(昭和2年)頃まで。大正が終わり昭和となる。昭和金融恐慌。
- 1923年(大正12年)関東大震災発生、戦争景気が終わる。
- 「君が代」と「教育勅語」そして「軍人勅諭」「尋常小学校修身書」
- 「帝国陸軍」②(まだ終わっていない日本の戦争)軍人・軍属の死亡者
- 「帝国陸軍」①(まだ終わっていない日本の戦争)帝国陸軍の組織
日本・中国・朝鮮
- (20世紀以降)中国近代史②(孫文と蔣介石そして毛沢東)
- (19世紀以降)中国近代史①(清朝時代の終わり)
- (1953年頃まで)朝鮮(韓国併合と3.1独立運動)
- (19世紀頃まで)朝鮮(朝鮮王朝成立~大韓帝国成立)日本(明治維新)
- (14世紀頃まで)朝鮮(古代~高麗王朝時代)