(歴史)「韓国・北朝鮮」の歴史と日本・敗戦(5-4)

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(上写真左から)●ドイツ(ナチス)総統ヒトラー●フランス(初めての放送を終えた)ドゴール●アメリカ(日独伊への宣戦布告に署名する)ローズベルト大統領●イギリス(首相一日目の)チャーチル●ロシア(もう一人の独裁者)スターリン●アメリカ(連合軍最高司令官)マッカーサー元帥●(アメリカ大使館を訪問した)日本国昭和天皇●中国周恩来と(若き日の)毛沢東1935年3月。(出典)A.J.P.テイラー「第2次世界大戦」1981年刊(左5枚)と「目撃者」朝日新聞1999年刊(右2枚)

ここでは、日本の敗戦(1945年)を中心に記述した。

ここでのポイントは、1940年頃からの日本の敗戦までの状況である。日本は、1941年にソ連と中立条約を締結した。そのため日本は最後までソ連に対して、アメリカとの仲介を期待していた。しかしソ連の中立条約破棄と満州への侵攻は、連合国アメリカとソ連との間で、ドイツ降伏の3ヶ月後に行う約束事であった。日本最高指導部は、最後までソ連の仲介を期待しながら、全国民には徹底抗戦を強いて、「国体護持」のために戦争遂行を続けた。

●太平洋戦争・日本敗戦(1945年頃)
ここでは「朝鮮の歴史(旧版1974年・新版1995年)三省堂刊」、「朝日百科・日本の歴史近代1」・朝日新聞社1989年刊などを参考とし要約・引用した。日本の昭和史は「昭和2万日の全記録・第6・7巻」講談社1989・90年刊、「昭和史」半藤一利著・平凡社2004年刊などから要約・引用した。現代史は「激動!!北朝鮮・韓国そして日本」重村智計(しげむら・としみつ)著・実業之日本社2013年刊を抜粋要約した。
●1945年以降2013年頃までの現代史は次のページ、「韓国・北朝鮮」の歴史と日本(5-5)で述べる。

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